カードローンに無利息期間があるカラクリとは

普通に考えてお金を借りると利息をつけて返さなければなりませんが、カードローン会社の多くは、無利息期間を設け、その期間中は利息は不要とするキャンペーンを行っていたりします。そんなことをしては会社は利益を上げられず、困ったことにはならないのでしょうか。いったいどのような仕組みになっているのでしょう。
これはどうやら、本来支払うべき利息の金額にカラクリがありそうです。もともと、この無利息期間というのは何の条件もなく適用されているわけではありません。金額に上限があり、もちろん期間にも上限があります。カードローン おすすめの例では、初回契約後の30日間について最大30万円まで利息なしというようなものです。この数字をもとに、少し計算してみましょう。いったい、本来支払うべき利息はどれくらいなのでしょう。ちなみに、金利は18%とします。
すると、この期間に支払うべき利息は、300000×(18/100)×(30/365)で計算できます。これを計算すると、約4500円になります。これを多いと見るか少ないと見るかは人それぞれですが、一つ確実に言えることは、カードローン会社としてはこれくらいの金額であれば一人の顧客を獲得するための費用としては十分に安い、受け入れられる範囲だと見ているということです。この程度であれば、一時的にカードローン会社の利益が失われたとしても、その後に繰り返して利用してくれれば十分元が取れるということなのです。